フードサービス企業から小売・流通バイヤーに売り込める
商談を目的とした専門展のため、導入意識の高いメーカー製造責任者や仕入れ責任者など36,000名と商談が可能です。
2023年の推計訪日外国人が2000万人を超える見込みがたてられるなど順調に推移する中、近い将来最も行きたい国ランキングとして第1位に輝いている日本では、最も体験したいものとして『和食』があげられます。その中でも不変の人気を誇るうどん・そば・ラーメンなど「麺」の文化は多様なメニューで世界的にも認知度が高く、インバウンドにも圧倒的な人気となっています。そのような日本の「麺」に関する食材や食器、加工機器、調理器具を一堂に集め、日本中の麺業界関係者から食品販売者とのコミュニケーションを図る場所を提供することで、日本食や麺の新たな可能性を追求していくべく、『国際麺産業展』を東京ビッグサイトにて盛大に開催いたします。
日本古来の食・麺関連の新業態や新規参入を考える事業者との絶好の商談の場所としていきますので、本展への皆様のご参加とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
※予定、同時開催展を含む。
国際麺産業展に出展する4つのメリット
フードサービス企業から小売・流通バイヤーに売り込める
商談を目的とした専門展のため、導入意識の高いメーカー製造責任者や仕入れ責任者など36,000名と商談が可能です。
製造機器のデモンストレーションを実施できる
出展ブースで実機でのデモンストレーションや体験ができ、現物のサイズ感や仕様を実感することで具体的な商談が可能となり、商談効果を高めることができます。
試飲・試食による新製品・サービスでアピールができる
日本中の飲食関係者・食品販売者が一堂に集まるため、試飲・試食をすることでリアルな声を聞くことが可能です。マーケティングの場としても高い効果を発揮します。
専門家同士の情報発信・交換ができる
多数の専門セミナーが同時開催され、人気店・フードサービス・メーカー開発担当者が集う場のため会場で最新情報の交換が可能です。
来場者数
43,192名※同時開催展を含む
食品業界関係者43,192名が全国より来場し、 売上拡大のため熱心な商談が3日間行われました。
8月2日(⽔) 晴れ |
8月3日(⽊) 晴れ |
8月4日(⾦) 晴れ |
合計 | |
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1.受付登録⼊場者数 ※1 | 15,707名 | 13,872名 | 13,411名 | 42,990名 |
2.報道関係者⼊場者数 ※2 | 99名 | 50名 | 53名 | 202名 |
合計 | 15,806名 | 13,922名 | 13,464名 | 43,192名 |
【来場者数集計⽅法】
※1 受付に事前登録・当⽇登録・VIP チェックインをした来場者、出展社、セミナー講師の数をカウントしています。
※2 事務局にて取材登録をされた報道関係者の数をカウントしています。(同時開催展含む)
※事務局にて対応いたしました来賓ならびに関係者の数は1.に合わせて集計しています。