外国人対応の外食店舗・食品製造のための専門展

第2回インバウンドフードビジネスEXPO

外国人対応の外食店舗・食品製造のための専門展 第2回インバウンドフードビジネスEXPO 会期:2026年8月4日(火)・5日(水)・6日(木) 会場:東京ビッグサイト 南展示棟 外国人対応の外食店舗・食品製造のための専門展 第2回インバウンドフードビジネスEXPO 会期:2026年8月4日(火)・5日(水)・6日(木) 会場:東京ビッグサイト 南展示棟

3,000万人を超えるインバウンドフードビジネスの発展に
貢献する展示会として盛大に開催!

インバウンドフードビジネスEXPOとは

伝統的な食文化や地域ごとの食材・料理が魅力である日本のインバウンドフードビジネスは近年急増し、2023年の訪日外国人消費額は過去最高の 5.3兆円に達するなど、大都市圏での飲食はもちろん、地方でも市場や農場を訪れるフードツーリズムが人気を集めています。一方でオーバーツーリズム・地方の情報不足による誘客力の差や、宗教的・健康的ニーズへの対応など多様化する外国人飲食環境の整備が急務となっています。
インバウンドフードビジネスEXPOはそれら課題解決・新規参入を考える事業者との絶好の商談の場所として開催。日本の伝統的な食品からハラルフード、植物性食品、翻訳・両替・人流解析サービスなど外国人対応の外食店舗・食品製造のための製品を一堂に集め、インバウンドフードビジネスの新たな可能性を創出する場所となります。

インバウンドフードビジネスEXPOへの出展・来場について

  • 出展 (=会場内にブースを構える)について

    こちら
  • 来場 (=展示会に訪問する) について

    こちら

JAPAN FOODS WEEK(ジャパンフードウィーク)は
下記の展示会で構成されています

同時開催展

  • CAFERES JAPAN

インバウンドフードビジネスEXPOの3つの特徴

  • 500社*が出展する
    外国人対応に特化した専門展

    外国人対応に関する食品や店舗サービスを扱う500社*が一堂に集まる日本有数の商談型展示会

  • 50,000名*が来場する
    商談・業界交流の場

    ラーメン・うどん・そば店、和食・居酒屋などをはじめとする食品業界50,000名*に直接売り込める場

  • 顧客との信頼関係の構築の場

    試食・試飲、実際の機器のデモなどのリアルコミュニケーションによる、顧客との信頼関係の構築の場

*予定、合同・同時開催展を含む

2025年前回結果報告レポート

来場者数
44,427名

発酵・和食・麺産業の業界関係者44,427名が全国より来場し、売上拡大のため熱心な商談が3日間行われました。

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出展をご検討の方へ

インバウンドフードビジネスEXPOへ出展する4つのメリット

  • 1

    和食店・居酒屋・問屋・小売店に直接売り込める

    商談を目的とした専門展のため、導入意識の高いフードサービス、問屋・小売店責任者50,000*名と商談が可能

  • 2

    店舗設備のデモンストレーションを実施できる

    出展ブースで実機でのデモンストレーションができ、現物の使用感を実感することで具体的な商談が可能

  • 3

    試飲・試食による新製品・サービスでアピールができる

    世界中の飲食関係者・食品販売者向けに試飲・試食をすることでリアルなマーケティングの場として活用

  • 4

    専門家同士の情報発信・交換ができる

    30本*以上の店舗集客・開業など専門セミナーを通じて専門家同士が集う場のため情報交換が可能

*予定、合同・同時開催展を含む

出展案内ページへ

2026年 開催概要

展示会名 第2回インバウンドフードビジネスEXPO
会期 2026年8月4日(火)・5日(水)・6日(木)
会場 東京ビッグサイト 南展示棟
主催 TSO International株式会社

出展場所は埋まり次第募集終了。今すぐ資料請求・無料の見積もりを、お問合せください!

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