和食店・居酒屋・問屋・流通バイヤーに直接売り込める
商談を目的とした専門展のため、導入意識の高い和食店・居酒屋オーナー、問屋・流通バイヤー責任者36,000名(※)と商談が可能です。
近い将来最も行きたい国ランキングとして、第1位に輝いている日本では、最も体験したいものとして『和食』があげられます。平成25年には、「和食=日本人の伝統的な食文化」として、ユネスコ無形文化遺産に登録され、世界中から注目を集めています。
日本食の多様で山海川の新鮮な食材とその食材そのものの持ち味の尊重する調理方法や、多様なメニューで健康的な食生活を支える栄養バランスに優れ、季節の花や葉などで料理を飾りつけたり、季節に合った調度品や器を利用する季節感で美的感覚、そして正月などの年中行事との密接な関わりがあり、食事の時間を仲間や家族や地域の絆を深めてきており、日本食の様々な魅力を再認識されてきています。
そのような日本の伝統的な食品や食器、加工機器、調理器具を一堂に集め、日本中の飲食関係者から食品販売者とのコミュニケーションを図る場所を提供することで、日本食や麺の新たな可能性を追求していくべく、『国際和食産業展』を東京ビッグサイトにて盛大に開催いたします。
日本古来の食・麺関連の新業態や新規参入を考える事業者との絶好の商談の場所としていきますので、本展への皆様のご参加とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
※予定、同時開催展を含む。
国際和食産業展へ出展する4つのメリット
和食店・居酒屋・問屋・流通バイヤーに直接売り込める
商談を目的とした専門展のため、導入意識の高い和食店・居酒屋オーナー、問屋・流通バイヤー責任者36,000名(※)と商談が可能です。
製造機器のデモンストレーションを実施できる
出展ブースで実機でのデモンストレーションや体験ができ、現物のサイズ感や仕様を実感することで具体的な商談が可能となり、商談効果を高めることができます。
試飲・試食による新製品・サービスでアピールができる
世界中の飲食関係者・食品販売者が一堂に集まるため、試飲・試食をすることでリアルな声を聞くことが可能です。マーケティングの場としても高い効果を発揮します。
輸出相談や専門家同士の情報発信・交換ができる
30本(※)以上の輸出・店舗集客・開業など専門セミナーが同時開催され、専門家同士が集う場のため情報交換・輸出相談が可能です。
※予定、同時開催展を含む。
展示会名 | 第6回国際和食産業展 / 第3回国際麺産業展 |
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会期 | 2024年7⽉30⽇(火)・31⽇(水)・8月1⽇(⽊) |
会場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 |
主催 | TSO International株式会社 |
来場者数
43,192名※同時開催展を含む
食品業界関係者43,192名が全国より来場し、 売上拡大のため熱心な商談が3日間行われました。
8月2日(⽔) 晴れ |
8月3日(⽊) 晴れ |
8月4日(⾦) 晴れ |
合計 | |
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1.受付登録⼊場者数 ※1 | 15,707名 | 13,872名 | 13,411名 | 42,990名 |
2.報道関係者⼊場者数 ※2 | 99名 | 50名 | 53名 | 202名 |
合計 | 15,806名 | 13,922名 | 13,464名 | 43,192名 |
【来場者数集計⽅法】
※1 受付に事前登録・当⽇登録・VIP チェックインをした来場者、出展社、セミナー講師の数をカウントしています。
※2 事務局にて取材登録をされた報道関係者の数をカウントしています。(同時開催展含む)
※事務局にて対応いたしました来賓ならびに関係者の数は1.に合わせて集計しています。