和食店・居酒屋・問屋・小売店に直接売り込める
商談を目的とした専門展のため、導入意識の高いフードサービス、問屋・小売店責任者30,000*名と商談が可能
伝統的な食文化や地域ごとの食材・料理が魅力である日本のインバウンドフードビジネスは近年急増し、2023年の訪日外国人消費額は過去最高の 5.3兆円に達するなど、大都市圏での飲食はもちろん、地方でも市場や農場を訪れるフードツーリズムが人気を集めています。一方でオーバーツーリズム・地方の情報不足による誘客力の差や、宗教的・健康的ニーズへの対応など多様化する外国人飲食環境の整備が急務となっています。
インバウンドフードビジネスEXPOはそれら課題解決・新規参入を考える事業者との絶好の商談の場所として開催。日本の伝統的な食品からハラルフード、植物性食品、翻訳・両替・人流解析サービスなど外国人対応の外食店舗・食品製造のための製品を一堂に集め、インバウンドフードビジネスの新たな可能性を創出する場所となります。
※予定、合同開催含む。
インバウンドフードビジネスEXPOへ出展する4つのメリット
和食店・居酒屋・問屋・小売店に直接売り込める
商談を目的とした専門展のため、導入意識の高いフードサービス、問屋・小売店責任者30,000*名と商談が可能
店舗設備のデモンストレーションを実施できる
出展ブースで実機でのデモンストレーションができ、現物の使用感を実感することで具体的な商談が可能
試飲・試食による新製品・サービスでアピールができる
世界中の飲食関係者・食品販売者向けに試飲・試食をすることでリアルなマーケティングの場として活用
専門家同士の情報発信・交換ができる
30本*以上の店舗集客・開業など専門セミナーを通じて専門家同士が集う場のため情報交換が可能
※予定、合同開催含む。
展示会名 | 第1回インバウンドフードビジネスEXPO |
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会期 | 2025年7月16日(水)・17日(木)・18日(金) |
会場 | 東京ビッグサイト |
主催 | TSO International株式会社 |